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金城龍太 ryuta kinjo
プロフィール
金城龍太 1978年生まれ
画家/壁画家
中学生の時に「強迫性障害」を発症し、いじめを経験する中で、心の中の
「光と闇」そして「命の儚さと生きる喜び」に深い関心を抱く様になる。
その想いは作者自身のテーマでもあり、そのまま作品のテーマとなった、
さらにその探究心から生まれたユニークな発想で様々な表現方法の作品を発表している。
先に「詩」を書き、その言葉からイメージした「作品」を制作することで、
「クリスタル絵画」「黄金絵画」「光のアート」など、1つのスタイルにとらわれない自由な作品制作を可能にしている。
2010年 沖縄県 浦添市美術館にて初個展「100年」開催
2010年 「100年」再個展
2012年 沖縄県 浦添市美術館にて個展「太陽の子」開催
2012年 「太陽の子」再個展
2013年 那覇市パレットくもじ(7F)リウボウホールにて
個展「空想美術館」開催
2014年 「空想美術館」開催
2014年 那覇市パレットくもじ(7F)美術サロンにて
個展「星物語」開催
2015年 東京都銀座 ギャラリーくぼたにて個展
「金城龍太展」
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